スタッフインタビュー

GMOクラウドのスタッフや、サービス品質向上に対する取り組みをご紹介します

スタッフインタビュー<サービス運用部 システム運用セクション>

2016年7月28日

今回は、サービス運用部 システム運用セクションの山岸に、わたしたちのタグライン「クラウドにやさしさを、もっと」について、思いを聞いてみました。

― 普段の業務について教えてください。

山岸) 当社が提供するレンタルサーバーの運用を担当しています。サービスの安定稼動のために、ハードウェアの保守やソフトウェアのバージョンアップを行ったり、お客さまからのサーバー運用関する技術的なお問い合わせに対応したりしています。
私が担当しているサービスは、当社が提供する中で最も歴史があるサービスのため、長い間サービスを提供していく上で新しい技術を取り入れてシステムを強化していくことも大事な業務の一つです。

―サービスの運用だけでなく、お客さまの質問に回答することもあるので、業務の幅がとても広いですね。システム強化とは主にどのようなことをされているんですか?

山岸) たとえば、仮想化の技術や可用性を高める仕組みを取り入れたり、より安定した稼動のためにセキュリティ対策の新しいツールを導入したり、日々改善を行っています。表立った変化は見られないかもしれませんが、裏側はどんどん進化しているんです。

サービス停止を起こさないよう、事前にどれだけ想定外のものを排除できるか

業務の中で、心がけていることやこだわりは何ですか?

山岸) 当たり前のことですが、一番大事にしていることはサービスを停止させないことです。先ほども少し触れましたが、歴史のあるサービスということもあり、多くのお客さまにご利用いただいております。また、ビジネスでのご利用も多く、どんな些細な問題でもお客さまのビジネスに影響を与える可能性がありますので、そのような問題は未然に防げるように努めています。

多くのお客さまを抱えているので、些細な不具合や障害も大きな問題になりかねないですし、少しのミスも許されないシビアな業務ですね。そのような問題を未然に防ぐためにどのようなことをされているんですか?

山岸) システムの状態を解析・レポートツールなどを駆使して日々モニタリングしています。普段と少しでも違う挙動がみられた場合は、早急に確認・対応を行います。
また、エンジニアの勘といいますか、毎日システムに触れていると感覚的に何かが違うと気づけるようになります。もちろん勘だけでなくきちんと調査を行いますが、こういった長年の経験や知識が障害予防に繋がることもあるんです。

改善を繰り返すことによってシステムが成長していく、そこにやりがいを感じます

―どんなことにやりがいを感じますか?

山岸) サービス安定稼動のため日々システムをブラッシュアップしていくことはとても大切なことです。お客さまによってサービスの使い方も様々ですし、技術の進歩も早いので、多様なニーズに合ったサービスを提供する必要があります。日々業務をしている中で「もっとこうしたら、お客さまにとって使いやすくなるんじゃないか」と考えながら仕事をするようにしていて、都度業務改善を行っています。
レンタルサーバーの性質上、管理する範囲が非常に広いため、改善の提案をする機会が多くあります。その分大変ではありますが、それだけエンジニアとしても日々新しいことにチャレンジできていると実感しています。

―エンジニアとしても成長でき、その結果システムもお客さまによりご満足いただけるように成長させることができる。とても良いサイクルが生まれているんですね。

サーバーの向こう側にはお客さまがいる。その気持を忘れない

―「クラウドにやさしさを、もっと」というタグラインが掲げられています。役割のなかで取り組んでいる「やさしさ」はどんなことですか?

山岸) サービス運用の業務は、サービスを支える裏方の仕事のため、基本的に直接お客さまと接することがありません。しかし、お客さまからの技術的な問い合わせを間接的に受ける機会が多々あります。そういったところでお客さまにご満足いただけるような回答ができるように心がけています。

お客さまと直接お話できない分、意図を汲み取るのが大変そうですね。具体的にはどのようなことに気をつけて回答しているんですか?

山岸) お問い合わせいただくお客さまの中には、技術に詳しい方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。また、問題が起こり焦っている状況で連絡いただいていることもあるため、お客さま自身もお問い合わせ内容を正確に伝えることが難しくなりがちです。そのため、お問い合わせいただいている内容から「おそらくお客さまの状況はこうなんだろう、こういうことがしたいのだろう」とよく想像し、お客さまの本当に求めているであろう回答ができるように努めています。
それに加え、何度も連絡のやりとりを重ねるなど、お客さまをできるだけお待たせしないためにも、解決の可能性があることは些細なことでも回答に盛り込むようにしています。
また、業務の性質上どうしてもサーバーなどの機器を相手にする時間が多くなってしまうのですが、「自分が相手にしているのはサーバーではなく、その先にいるお客さまだ」という気持ちを常に忘れないようにしています。

オススメのランチ

スープカレー SHANTi
ボリューム満点のスープカレー。 肉も野菜もバランス良く取れるのでオススメです。

 


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